すべての案件、期限、稼働時間を、ひとつのシステムで
裁判所からの通知は深夜にメールで届く。タイムシートは金曜日にまとめて作り直す。新しい依頼者は利益相反チェックを 2 日待つ。これらを自社サーバー上のひとつの場所に集め、法務の周りにある業務を AI チームメイトに任せましょう。


慎重な事務所を支えているのは、二重確認する人たち
同規模の事務所の多くは、案件管理システムと、2 人の事務職員が手作業で管理する期日表、そしてその周りのサブスクリプションで回っています。それが成り立っているのは、優秀な人たちがすべてを二度確認しているからです。
- 通知はすべて手作業で期日登録裁判所からの通知は 40 の受信箱に届きます。2 人の事務職員が 1 通ずつ読み、日数を数えて日付を入力します。すべての期日が、その一度の慎重な読み込みにかかっています。
- タイムシートは金曜日に作り直す弁護士はメールと記憶をたどって 1 週間を再現します。短い電話や簡単なレビューは、請求書に載ることがありません。
- 利益相反チェックに 2 日月曜日に新しい依頼者から電話が入ります。利益相反チェックは、データベースを把握しているただ 1 人の手が空くのを待ち、依頼者は水曜日に別の事務所へ電話をかけます。
- 請求書案がパートナーの机で止まる9 月分の請求書案が戻ってくるのは 10 月下旬。読む時間があった人の判断で減額されています。その遅れのツケは回収率に回ります。
- RingCentral Core
- Zoom Workplace Pro
- HubSpot Sales Hub Professional
- Asana Starter
- Calendly Teams
- Otter Business
- Mailchimp Standard
- QuickBooks Online Advanced
- Power BI Pro
¥12,962,520Thorsen Kowal の 9 件のサブスクリプションに、定価で年間 ¥0
Thorsen Kowal は、ウィスコンシン州の同族企業に対し、M&A、紛争、労務、不動産について、最初の賃貸借契約から事業売却まで助言しています。
1979 年、Arne Thorsen と Ted Kowal は、周辺の同族経営のメーカーのために、サードワード地区の印刷所の上階に事務所を開きました。2018 年からは Ted の娘の Teresa がマネージングパートナーを務めています。弁護士 60 名、5 つのプラクティスグループ、進行中の案件 1,400 件を、案件管理システム、2 人の事務職員が管理する期日表、そして互いに連携しない 9 件のサブスクリプションで回しています。
- 110
- 所員
- 60
- 弁護士
- 1,400
- 進行中の案件
- 5
- プラクティスグループ

Teresa Kowal マネージングパートナー下の動画で、Thorsen Kowal が OpenLazarus を使って自社のシステムを設計します。
Thorsen Kowal LLP は架空の企業例であり、実在のクライアントではありません。私たちが支援する企業をモデルに、OpenLazarus での運営イメージを示すために作成したものです。登場する人物、数値、写真はイメージです。

Thorsen Kowal がこのシステムで動かしているもの
モジュールには、私たちではなく事務所自身の呼び名がついています。AI チームメイトは所員と同じ案件と期日を扱い、事務所の外に出るものはすべて弁護士が確認します。
- 期日管理すべての期日と提出期限を、担当弁護士と副担当つきで
- 受任受付新しい問い合わせを 1 件ずつ、利益相反チェックから委任契約書の締結まで
- 案件進行中の 1,400 件をステージ別に。案件管理システムから読み込み
- 依頼者依頼者、相手方、相手方代理人。すべての利益相反チェックのために
- 電話受付と受任受付のための 8 回線
- メモ依頼者とのすべての通話を記録し、事務所自身のサーバーに保存
- 請求確定したタイムエントリから請求書案を作成し、月末から 2 日でパートナーの手元へ
- レポートプラクティスグループ別の回収率、WIP、稼働時間
Grace LindqvistAI期日管理と利益相反夜間に届いた裁判所の通知 23 件を弁護士の確認用に期日登録し、新規案件 6 件の利益相反チェックを行いました
Sofia RossiAIタイムエントリとメモ昨日のメール、通話、起案をもとに、弁護士 58 名の確認用にタイムエントリ 412 件を下書きしました
Omar HaddadAI受付と受任受付電話 71 件に応答し、新規案件の受付 5 件を行い、法律相談 3 件を予約しました
Inés DuarteAI請求・債権回収9 月分の請求書案 140 件を作成し、60 日を超えた請求 22 件にリマインダーを送りました

1 年で変わりうること
例示の数値をもとにした Thorsen Kowal の試算イメージです。支払いをやめられるサブスクリプション、所員が取り戻せる時間、そしてようやく請求書に載る稼働時間。
- ¥2,820,000
- Lazarus、サーバー、電話 8 回線、エンジニア工数を支払った後も、年間で手元に残る金額
- 6,800
- 弁護士、期日管理、受任受付、請求の担当者に戻せる年間の時間
- 91%
- 稼働時間の回収率(タイムシートを金曜日に作り直していた頃は 84%)
架空の企業の例示数値です。削減額と時間は、例示のツールとプランの定価から算出しています。3 つ目の数値は目標のイメージであり、実測値ではありません。
自社で所有するシステムで、事務所を運営する
案件の受け方、期日の管理、請求の進め方を OpenLazarus に伝えてください。対話の中で、あなたのシステムが形になっていきます。自分たちの呼び名、チームメイト、そして削減できる金額とともに。
すでに案件管理システムがあります。置き換える必要はありますか?
いいえ。案件、タイムチャージ、預り金会計の記録は、引き続き案件管理システムに残ります。Lazarus はそこからデータを読み取り、確定したタイムエントリと登録した期日を書き戻します。所員はひとつの場所で仕事ができ、帳簿は監査人が想定する場所にそのまま残ります。
秘匿特権や依頼者の守秘義務は守られますか?
メール、通話、メモ、AI の作業まで、すべてが事務所自身のサーバー上で動きます。誰がどの案件を見られるかは、事務所が設定したアクセス権に従います。事務所が保有する情報が、いずれかのモデルの学習に使われることはありません。
AI が法的助言をすることはありますか?
いいえ。チームメイトが行うのは、期日登録、タイムエントリの下書き、受任情報の聴取、請求書案の作成です。算出した期日はすべて担当弁護士が確認し、事務所の外に出るものはすべて弁護士が確認します。
弁護士は Word を使えなくなりますか?
いいえ。起案は引き続き Word と文書管理システムで行います。Lazarus はその周りにある電話、会議、受任受付、期日管理、請求を担い、目にした業務からタイムエントリを下書きします。
導入にはどれくらいかかりますか?
設計は、動画のような OpenLazarus との 1 回の対話で完了します。その後、当社のエンジニアが案件管理システム、裁判所の電子申立て通知メール、電話回線を接続します。Thorsen Kowal 規模の事務所なら、通常は数週間以内です。