事務所とすべての現場を、ひとつのシステムで
RFI は受信箱で止まり、作業日報は現場所長のトラックに乗って家に帰り、変更指示はスプレッドシートの中。すべての工事、協力会社、金額を把握したひとつの場所にまとめ、その間の書類仕事は AI チームメイトに任せましょう。


26 の工事を、電話でつなぎとめている
同規模の建設会社の多くは、プロジェクト管理プラットフォーム、会計システム、そして積み重なったサブスクリプションで回っています。本当の進捗は現場所長の頭の中です。それで回るのは、変更指示が四半期ものあいだ請求されずに放置されるまでです。
- その日の記録は、夜に書かれる現場所長は 4 時まで現場を回し、それから記憶とカメラロールを頼りに作業日報を打ち込みます。実際に起きたことの半分は、日報に残りません。
- RFI は誰かの受信箱で止まる設計者からの回答が届くのは夜 9 時。翌朝 7 時、誰からも知らされていないボード班は、古い納まりのまま下地を組んでしまいます。
- 変更工事は、金額が決まる前に施工される火曜日、現場所長が追加の下地補強を了承します。作業は金曜までに終わり、その金額が施主に届くのは 6 週間後。届けばの話です。
- 出来高請求で、月末の 1 週間が消える施主への提出期限に間に合わせるため、PM は協力会社の出来高請求とリーエンウェーバー(先取特権放棄書)をメールで追いかけます。留保金の支払いは、まだ届かない 1 通のために止まっています。
- Microsoft 365 Business Standard
- Microsoft 365 F3
- HubSpot Sales Hub Professional
- Zoom Workplace Pro
- RingCentral Core
- Otter Business
- Asana Starter
- Power BI Pro
- Mailchimp Standard
¥13,591,200Tatum の 9 件のサブスクリプションに、定価で年間 ¥0
Tatum は、ミドル・テネシー一帯の施主のために、$2M の改修から $40M の新築まで、学校、診療所、オフィスを建設しています。
James Tatum がイースト・ナッシュビルで基礎のコンクリート打設を始めたのは 1979 年。現在は息子の Warren が会社を率いています。同時進行の工事は 26 件、現場所長は 14 名、自社のコンクリート班も抱えています。それを支えるのは、プロジェクト管理プラットフォーム、会計システム、そして互いに連携しない 9 つのサブスクリプションです。
- 180
- 従業員
- 26
- 進行中の工事
- 14
- 現場所長
- $140M
- 年間施工高

Warren Tatum CEO下の動画で、Tatum が OpenLazarus を使って自社のシステムを設計します。
Tatum Builders は架空の企業例であり、実在のクライアントではありません。私たちが支援する企業をモデルに、OpenLazarus での運営イメージを示すために作成したものです。登場する人物、数値、写真はイメージです。

Tatum がこのシステムで運営していること
モジュールの名前は、私たちではなく Tatum の呼び方です。AI チームメイトは、スタッフと同じ工事、協力会社、図面を扱います。
- 工事すべての工事を、プレコンストラクションから竣工引き渡しまで、担当の現場所長とともに
- RFI設計チームへの質疑ごとに、回答の担当者を明確に
- 変更指示現場所長の現場での了承から、出来高請求の 1 行まで
- 図面最新の図面一式。すべての回答とスケッチを該当シートにひも付けて
- 協力会社340 社の協力会社、その保険、見積もり、連絡先
- 出来高請求工事費内訳書から作成し、すべてのウェーバーを添付
- 議事録施主との打ち合わせごとに議事録を作成し、アクションを該当する工事に
- レポート工事別の完成までの原価、未回答の RFI、未請求の変更工事
Ethan WalshAI工事技術RFI を 9 件登録し、夜間に届いた回答を 7:00 前に協力会社 2 社へ伝えました
Mei TanakaAI現場調整音声メモと写真から作業日報 23 件を作成し、検査を 6 件予約しました
Tomás SilvaAI発注・変更指示協力会社の見積もり 11 件から変更指示 4 件の金額を算出し、入札額を $6,200 上回る 1 件を見つけました
Inés DuarteAI出来高請求10 月分のリーエンウェーバー 31 件を回収し、まだ届いていない 2 件を催促しました

1 年で変わりうること
Tatum の例示数値にもとづく試算イメージです。支払いをやめられるサブスクリプション、スタッフが取り戻せる時間、そして出来高請求に確実に載る変更工事。
- ¥3,670,000
- Lazarus、サーバー、電話 4 回線、エンジニアの工数を支払ったうえで、年間に手元に残る金額
- 7,600
- 現場所長、プロジェクトマネージャー、経理に戻ってくる年間の時間
- 96%
- 承認済みの変更指示のうち、次回の出来高請求で請求された割合。それぞれに担当者が付く前は 78%
架空の企業の例示数値です。削減額と時間は、例示のツールとプランの定価から算出しています。3 つ目の数値は目標のイメージであり、実測値ではありません。
自社で所有するシステムで、工事を運営する
御社のものづくりの進め方を OpenLazarus に伝えてください。自社の呼び名、AI チームメイト、そして削減できるものまで、システムが対話の中でかたちになっていきます。
プロジェクト管理プラットフォームと建設会計システムはすでにあります。置き換えるのですか?
いいえ。Lazarus はそれらからデータを読み取り、必要な箇所には書き戻すため、工事、原価、書類はひとつの記録にそろいます。多くの建設会社は、まず日々の業務を Lazarus に移し、会計システムは正式な帳簿として残しています。
現場所長は、本当に使ってくれますか?
入力の手間はほとんどありません。現場所長は電話でその日の出来事を話すか写真を撮るだけで、現場担当のチームメイトが作業日報を作成し、本人が確認します。トラックのタブレットには、自分の担当工事だけが表示されます。
AI に何を任せるかは、誰が決めるのですか?
御社が、チームメイトごとに決めます。自分で処理してよいこと、事前に確認すべきこと(たとえば施主への $10,000 を超える変更指示や、提出前の出来高請求など)を設定できます。すべての操作は工事ごとに記録され、スタッフがいつでも確認できます。
図面、契約書、施主のデータはどうなりますか?
共有アプリではなく、御社専用のサーバーにとどまります。アクセス権は工事単位で設定され、協力会社の職長は自社の担当範囲だけを、施主の担当者は自分の建物だけを見られます。データが他社のモデルの学習に使われることはありません。
導入にはどのくらいかかりますか?
設計は、動画のような OpenLazarus とのひとつの対話で完了します。その後、当社のエンジニアがプロジェクト管理プラットフォーム、会計システム、電話回線を接続し、工事データを移行します。Tatum 規模の建設会社なら、通常は数週間以内です。